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VBからWebシステムへの移行
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2008/12/16 |
牧野敏行 |
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Visual Basicで作った業務システムをどうするか迷っている方も多いと思う
マイクロソフトのVBのサポート期限が切れ、.NET、リッチ・クライアント、Webへの移行等が
考えられるが、何れも容易ではない
老朽化したVB購買システムの更新の開発依頼があり、当社で開発実績のあるWeb
システムへの移行について検討した
難しいのはVBの操作性をいかに実現するかとういうことであった
特に、部品コードを入力した時の商品名、単価、取引先等のデータをDBより取得し、表示する
仕様であった
同様に、顧客コード→顧客名、顧客住所等、部門コード→部門名の表示があった
以前よりAjax(Asynchronous JavaScript and XML)の技術を使用することで、ブラウザの
HTTPによる画面遷移を伴わないで画面の部分更新が可能との記事を目にしたことが
あったので、その部分を試作したところVBと同等な操作性を実現できる目処がたった
その他の入力チェック、金額更新時の集計処理はJava Script によって実現し、2008/9 に
納入した
| Web購買システム画面 ※クリックで拡大 |
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Web購買システム 詳細 |
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| Java Script で作成した主な処理 |
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| 1) |
半角文字変換(英数字記号) |
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| 2) |
先頭nバイト取り出し |
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| 3) |
数値の取り出し( ,等を除く) |
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| 4) |
数値の表示形式変更 (,表記、小数点以下桁数) |
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| 5) |
日付のチェック |
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| 6) |
購買データ詳細欄の金額集計 |
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| 7) |
商品マスタの検索、表示 |
:Ajax |
| 8) |
取引先マスタの検索、表示 |
:Ajax |
| 9) |
部門マスタの検索、表示 |
:Ajax |
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システム構成
Oracle Database 10g、Oracle Application Server 10g
主な開発言語
Oracle PL/SQL、Java Script、Java(Servlet)
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